本文へスキップ

あんしん… ぼくにはぼくのお医者さん

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.097-546-2232

〒870-0818 大分市新春日町1-1-33

コラム p4column page2

猫の乳腺過形成

乳腺過形成

若齢で発情を繰り返す猫や妊娠猫にみられる乳腺の異常です。 放置しても自然に退縮するようですが、5-6ヶ月かかることもあるといいます。
食欲がなくなったり痛がったりというような症状はなく、本人はいたって元気ですが、大きくなりすぎた乳腺が擦れて傷ついたり破れたりしそうな状況にはなりそうです。


腎臓嚢胞

腎臓

腎臓嚢胞は腎臓に孤立性の嚢胞ができる病気です。(人の場合の両側の腎臓に嚢胞ができる多発性嚢胞腎とは異なります) 人の単純性腎嚢胞と同じようで、片側の腎臓のみに認められました。 おそらく嚢胞が腎臓内部にできて腎臓機能の障害を起こし、腎臓が大きくなったものと思われます。 腎臓内部には、尿ではない液体が貯留していました。血液検査は異常はありませんでした。 腹囲が大きくなり、触診と超音波検査で確認されました。 一度中の液を抜いてみましたが、再度貯留してもとの状態にもどってしまいました。 片方の腎臓は正常であったため手術して腎臓を摘出しました。


ダニ

症例

左は犬についていて落ちた、吸血後のダニの写真です。大きさは10-15mmくらいですが、吸血する前はかなり小さいです。(1-2mmくらい) 吸血が終わると自ら離れます。無理にとろうとすると喰いついている部分(頭)が残ってしまいますので、ダニの駆除剤(動物用)を使って駆除しましょう。
人では最近、重症熱誠血小板減少症候群(SFTS)が問題となっていますが、犬ではバベシア症という貧血を起こす病気があります。 最近はダニを駆除するよい薬ができたため、バベシア症はほとんどみなくなりました。 気温が15℃以上であると活動しだすそうです。草むらを散歩する場合は注意してください。


ARIGA animal hospital有賀動物病院

〒870-0818
大分市新春日町1-1-33
TEL 097-546-2232
FAX 097-546-2269